2011年10月18日火曜日

バービー人形のようなお姉さん


なんで、こんなに足が長いのか・・・・・
すれ違う人たちが皆ふりかえっていたお姉さん
クリックすると拡大されます

2011年10月17日月曜日

プラハの操り人形店



プラハでみかけたあやつり人形のお店。
魔法使いのマリオネットは色合いが素敵。たしか観光用の人形劇劇場もあったと記憶している。

ダンスをするビル

ダンシング・ハウス(Dancing House,チェコ語:Tančící dům)
1996年にプラハに建てられたビルで、ビルがダンスをしているようにみえる。プラハ観光の名所。
プラハは近代建築もみどころいっぱい。

ダンシング・ハウス (プラハ)
Rašínovo nábřeží 80
Praha 2, 120 00

2011年10月15日土曜日

ストラホフ修道院図書館 続き


写本!
由来忘れたけど歴史遺産です。美しいですねー。


この変色具合が渋い。


歴史図書館は蔵書数13万冊で、写本5000冊やおびただしい数の歴史地図も保存しているんだって。最も重要な蔵書は、ストラホフ福音書(9-10世紀)、シェルメンブルグ聖書、薬草図鑑とかだそうだ。(プラハで買ったガイドブックから)



ストラホフ修道院図書館の「哲学の間」

チェコの修道院図書館のフレスコ画にうっとり

2011年10月14日金曜日

アムステルダムの町並み、カナルハウス




(Canal House オランダ語でHet Grachtenhuis) 


アムステルダムの運河沿いには観光ポスターで見たような可愛い家が並ぶ。「ああオランダにいるんだわ」といった気にさせてくれる異国情緒たっぷりの趣。

これらの家屋はBrouwersgrachtで撮影したもの。

運河のことをオランダ語ではhet Grachtといって運河沿いの切り妻屋根の家をHet Grachtenhuisという。英語ではCanal House;カナルハウス。

家のてっぺんのにあるフックのようなものわかりますか?
これは大型家具を窓から運び込むための、滑車の役目を果たすもの。
今も現役バリバリで使われています。



2011年10月8日土曜日

チェコの修道院図書館のフレスコ画にうっとり

 Strahov Monastery
神学の間はバロック式半円天井が特徴


ストラホフ修道院図書館

ストラホフ修道院図書館の「哲学の間」に続いて、「神学の間」の様子です。
スタッコ細工(化粧漆喰)とフレスコ画がみごとです。

レイアウトが変わると写真の見栄えがよくなるような気がします(笑)。
 投稿の一部が表示されているので全部を見るには、タイトルか写真をクリックしてみてくださいね。




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  1. タイムスライド TImeslideサイドバー Sidebar
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2011年10月5日水曜日

ストラホフ修道院図書館の「哲学の間」

Strahovský klášter / Royal Canonry of Premonstratensians at Strahov



中世の神学校の図書館。チェコプラハ ストラホフ修道院の「哲学の間」
もうひとつ「神学の間」とともに圧巻。そちらの写真はまた別の日にアップする予定。
思わずひざまずいて、お祈りしたくなるような空間だった。そのむかし、書籍は貴重で宝石かそれ以上に珍重されていたんだろうなー。


部屋の入口に進入禁止のロープがはってあって、そこで写真を撮りたい人はお金を払って許可をもらう。


ところで、一昨日、Picasaアルバムに友人からのコメントがあって、返信して送信ボタンをおしたら、次々に写真が消えていき、アカウントが削除されてしまった。ブログもすべて消えてしまって、メールアカウントも使えない。めちゃくちゃ焦った。スパム攻撃かなにかトリックの地雷をふんだのか。グーグルに問い合わせたら、解決しましたとの返事がきて、何事もなかったかのように復旧していた。くわばら、くわばら。




2011年10月1日土曜日

アムスのKNSM島にあるブリュノ・アルベール集合住宅





アムステルダム中央駅から貸し自転車に乗って、湾岸開発地域をまわったときに撮影。
駅から15分くらいで行けたかなー。

KNSM島の集合住宅(Bruno Albert;ブリュノ・アルベールまたはブリュノ・アルベルト棟) 
所在地;Barcelonaplein, Amsterdam(投稿トップ、タイトルの下にある<場所>をクリックするとグーグルマップがでます)

建築家好みの題材なようです。以下、日本語で書かれたコラムへのリンクです。
フレンドリーヴィレッジ

オランダには面白い建築造形がたくさん。アーキテクト好きにはたまらん国です。
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