おっ(驚き) ぷっ(笑い) ほっ(和み) を みつけたら シャッターチャーンス! 風景、人物、自然、食べ物、動物 目に留まるものはなんでも。 オリンパスE520がメインカメラ。 写真は<クリック>すると拡大されます
2011年10月18日火曜日
2011年10月17日月曜日
2011年10月15日土曜日
ストラホフ修道院図書館 続き
写本!
由来忘れたけど歴史遺産です。美しいですねー。
この変色具合が渋い。
歴史図書館は蔵書数13万冊で、写本5000冊やおびただしい数の歴史地図も保存しているんだって。最も重要な蔵書は、ストラホフ福音書(9-10世紀)、シェルメンブルグ聖書、薬草図鑑とかだそうだ。(プラハで買ったガイドブックから)
ストラホフ修道院図書館の「哲学の間」
チェコの修道院図書館のフレスコ画にうっとり
2011年10月14日金曜日
アムステルダムの町並み、カナルハウス
2011年10月8日土曜日
チェコの修道院図書館のフレスコ画にうっとり
Strahov Monastery |
神学の間はバロック式半円天井が特徴 |
ストラホフ修道院図書館 |
ストラホフ修道院図書館の「哲学の間」に続いて、「神学の間」の様子です。
スタッコ細工(化粧漆喰)とフレスコ画がみごとです。
- マガジンMagazine モードを追加しました。(2011年10月3日)
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2011年10月5日水曜日
ストラホフ修道院図書館の「哲学の間」
Strahovský klášter / Royal Canonry of Premonstratensians at Strahov |
中世の神学校の図書館。チェコプラハ ストラホフ修道院の「哲学の間」
もうひとつ「神学の間」とともに圧巻。そちらの写真はまた別の日にアップする予定。
思わずひざまずいて、お祈りしたくなるような空間だった。そのむかし、書籍は貴重で宝石かそれ以上に珍重されていたんだろうなー。
部屋の入口に進入禁止のロープがはってあって、そこで写真を撮りたい人はお金を払って許可をもらう。
ところで、一昨日、Picasaアルバムに友人からのコメントがあって、返信して送信ボタンをおしたら、次々に写真が消えていき、アカウントが削除されてしまった。ブログもすべて消えてしまって、メールアカウントも使えない。めちゃくちゃ焦った。スパム攻撃かなにかトリックの地雷をふんだのか。グーグルに問い合わせたら、解決しましたとの返事がきて、何事もなかったかのように復旧していた。くわばら、くわばら。
2011年10月1日土曜日
アムスのKNSM島にあるブリュノ・アルベール集合住宅
アムステルダム中央駅から貸し自転車に乗って、湾岸開発地域をまわったときに撮影。
駅から15分くらいで行けたかなー。
KNSM島の集合住宅(Bruno Albert;ブリュノ・アルベールまたはブリュノ・アルベルト棟)
所在地;Barcelonaplein, Amsterdam(投稿トップ、タイトルの下にある<場所>をクリックするとグーグルマップがでます)
建築家好みの題材なようです。以下、日本語で書かれたコラムへのリンクです。
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