2011年10月8日土曜日

チェコの修道院図書館のフレスコ画にうっとり

 Strahov Monastery
神学の間はバロック式半円天井が特徴


ストラホフ修道院図書館

ストラホフ修道院図書館の「哲学の間」に続いて、「神学の間」の様子です。
スタッコ細工(化粧漆喰)とフレスコ画がみごとです。

レイアウトが変わると写真の見栄えがよくなるような気がします(笑)。
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2 件のコメント:

流れ星 さんのコメント...

これまたすごいお部屋で、びっくり。天井が重い。押しつぶされそうな迫力です。居心地はいいのかな?すごすぎて、私は苦しく感じるのですが。そう思うのは私だけでしょうか。表示のしかたが変わると違うね。おもしろい。

find_real_japan さんのコメント...

確かに・・・天井に存在感がありすぎて。こうやって、修道士たちはお空(神)の威厳を感じていたのでは?

ロープがはってあって、奥にははいれなかった。